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デジタルメディアが社会に浸透するに伴って、この新しいメディアで働こうとするクリエーターが社会に輩出するようになりました。その一方で、新しい時代の最前線にいるクリエーター自身のライフスタイルを どうデザインして行くかという身近な問題について日本ではまだまだ語られていないように思われます。 アムステルダム在住のメディア・アクティビストであるヘアート・ロフィ ンク氏は、デジタルメディアの到来以来、この新しいメディアを用いて生 きるクリエーターやジャーナリストのライフスタイルのデザインをデジタルによる個人や社会の自立という側面から取り組んで来ました。元気なオランダのデジタルアートシーンをスタイルの面から支えるリーダーの一人なのです。このロフィンク氏が98年11月、来日しました。 今回で3年連続となる秋のツアーでロフィンク氏は今までの来日やアムステルダムからのウオッチを通じて想いが高まってきた、日本のクリエーターへの期待とライフスタイルをデザインするための提言を行ってゆきたいと考えています。 そこでヘアート・ロフィンク氏を迎え、クリエーターたちによる新しいライフスタイルを生み出しつつあるアムステルダムからの視点から、私たち自身のスタイルの構築にむけてヒントが生まれるようなトークサロンを開催しました。 当日は、ロフィンク氏ともコラボレーションを行っている、地球規模でプ ロジェクトを展開中のデジタル・メディア・アーティストのシューリー・チェン氏もゲストとして参加。最前線にいるアーティストの立場から新しいライフスタイルのみずみずしいリアリティーを引き出してもらいました。 ◆ A G E N D A GUEST → ヘアート・ロフィンク Geert Rovink + シューリー・チェン Shu Lea Cheang DATE → 1998年(平成10年)11月26日(木曜日)午後7時30分より午後9時まで VENUE → XP(渋谷区渋谷1−11−12諸戸第1ビルB1F) Voice 03-5464-7864 organizer
→ クールステーツ・コミュニケーションズ
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