ARS Electronica を自分のものに
コマースサービス


アルスエレクトロニカの魅力はフェスティバルだけではない。
 毎年のフェスティバルに併せて発行される論文集や、カタログは、最先端のテクノロジーとアート、文化との関りあいの最先端を私たちに見せてくれる。そして、映像の魔術やインタラクティブアートのノウハウを目の当たりにしてくれる。かつ、これは自分の手にすることができる。
 AMZON.CO.JPのアソシエートプログラムを用いて、99年のアルスエレクトロニカの発行物を紹介、コマースとして、お求め頂けるようにしました。

 

 

ARS Electronica 99 より

Ars Electronica : Facing the Future :
A Survey of Two Decades
cover
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美術館を飛び出し街中へそしてネットワークで地球規模で
20年間のメディアアートの発展と社会へのインパクトを
アルスエレクトロニカの歩みと重ねて綴る
マイルストーンの1作


Ars Electronica : Facing the Future :
A Survey of Two Decades
(Electronic Culture--History, Theory, Practice)
Timothy Druckrey (Editor), Gerfried Stocker (Preface)

→アルスエレクトロニカ20周年記念作だけあってとにかく豪華。20年間のフェスティバルやシンポジウムに関わった、ビッグネームが寄稿している。
  これを読めば、エレクトロニックアート/メディアアートと、現代芸術までの今までの芸術とが大きく違うのかを識ることが出来る筈。
  また、20年間のそのせめぎあいを文中から大いに感じさせてくれるということで読みごたえ有り。
 種本としても最適!

 

 

ARS Electronica 98 より

Infowar

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日本語版
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メディアと情報通信の進化は自分たちの生活や経済を
変えてしまったように 戦争の姿を大きく変えた
世界中で話題になった98年のシンポジウム『INFOWAR』の
参加者たちによる現場感あふれる論文集

Infowar
G. Stocker (Editor), C. Schopf (Editor)

→数々開催されたアルスエレクトロニカのシンポジウムの中にあって、異彩であるだけでなく、話題を誘った『INFOWAR』の出席者たちによる論文集。
 情報戦のスペシャリストは、米軍、ロシア、そして人民開放軍!!に民間スペシャリスト??
 コンフリクト側は、メディアアクティビストに、ハッカーに、コーポレートサボタージュ。
 更には、アジア経済危機などの経済戦を見つめるアナリストやジャーナリスト、メディア哲学者まで30名以上を総動員と、今という社会の中での戦争論を自身のものとするには最適の一冊。
 日本でもこのような本があればと思ったら、今、書いている評者の手によって、日本語版も発売された。
 種本としても最適!

 

Cyberarts 98

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タイタニックとポストベットで沸いた
1998年の Prix Ars Electronica 公式カタログ


Cyberarts 98;
International Compendium Prix Ars Electronica

Hannes Leopoldseder (Editor), Christine Schopf (Editor)

→ビジュアルエフェクトのタイタニックフィーバーと、ポストペットで年人未踏の3年連続入選を果たした八谷和彦さん(で、モモことピンクのくまも同席)などで話題持ちきりだった98年の Prix Ars Electronica の公式カタログ。
 図表が質の高い印刷でふんだんなだけでなく、裏話や詳細な説明入りで、種本にするひと毎年続出の一冊。

 

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