ARS Electronica 2000
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September-October 2000

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ARS Electronica 2000 in Linz.at

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ars electronica 2000
NEWS ARCHIVE
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“ネクスト・セックス”で
精子レース 2000.09.04
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『ロボカップ』が特別賞、大場康雄氏(ナムコ)がCG部門準大賞を受賞 2000.09.11
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遺伝子レベルの芸術“バイオアート”が花盛り 2000.09.12
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インターネット・コミュニケーション・プロジェクトのショーケース“エレクトロロビー” 2000.09.14
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ペインティングロボット“グラフィティーライター”
2000.09.18
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ミレニアムの夜を包んだ光のスペクタクル“ベクトリアル・エレベーション” 2000.09.22
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メディアアートの今が一堂に“サイバーアート2000” 2000.09.29
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インターネットはXXXフェチを救う!?(“NEXT SEX シンポジウム”より) 2000.10.02
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 GOOD FOR SEEING IT...

この手のものはタイトルが勝負
- preview - オープニング・イベント

9/2 リンツ・オーストリア

→世界最長にして最大の電子芸術祭、アルス・エレクトロニカ。 今回もその季節がやってきた。 今年のタイトルはNEXT SEX。昨年のライフサイエンスに続き、生命科学にこだわってみたという。
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ネクスト・セックス・アートって
な〜に?

レポート:イベント・パフォーマンス
9/10 リンツ・オーストリア

リンツという中都市全体が会場として使い放題という特性を活かして、今年もテーマにちなむもの、後述する世界最大の電子芸術コンテストであるプリ・アルス・エレクトロニカに関する旬なものなど、様々な最先端のメディア・アートのイベントが展開された。
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生命科学の分野にまで
突入した内容が議論
レポート:シンポジウム
9/10 リンツ・オーストリア

→クローンが実現してしまえば性差が要らなくなってしまう。そうしたらセックスはどうなってしまうのだろうか。そのテーマは、IT情報通信革命の向こうにある生命科学の領域にまで突入してしまった。この「ネクスト・セックス」という問題提起のもとに、今回もまた最先端領域にいるアーティスト、そして研究者たちが成果や問題提起をした。
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ARS Electronica を自分のものに
コマースサービス
アルスエレクトロニカの魅力はフェスティバルだけではない。
→毎年のフェスティバルに併せて発行される論文集や、カタログは、最先端のテクノロジーとアート、文化との関りあいの最先端を私たちに見せてくれる。そして、映像の魔術やインタラクティブアートのノウハウを目の当たりにしてくれる。かつ、これは自分の手にすることができる。
 AMZON.CO.JPのアソシエートプログラムを用いて、99年のアルスエレクトロニカの発行物を紹介、コマースとして、お求め頂けるようにしました。
コマースサービスに続く
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